AviUtlの代替を目指した、Rustで書かれたオープンソースの動画編集ソフトウェアです。直感的なインターフェースと柔軟な拡張性を兼ね備え、高品質な動画編集を無料で提供することを目的としています(現在開発途中です)。
- 直感的なUI: 初心者から上級者まで幅広く利用可能な使いやすいインターフェース
- マルチトラック編集: 動画、音声、画像を無制限のトラックで編集可能
- 豊富なエフェクトとフィルター: プラグインで自由に拡張可能なエフェクトやフィルター機能
- クロスプラットフォーム対応: Windows、macOS、Linuxで動作
- 完全オープンソース: MITライセンスに基づいて公開され、自由な改変と再配布が可能
現在開発中のため、安定版リリースはまだありません。開発版を試したい場合は以下のコマンドを実行してください。
git clone https://github.com/Liesegang/video-editor.git
cd video-editor
cargo runRuViE本体のビルド後でも、ABI v1に従うネイティブプラグインを追加できます。
サンプルとして、値を決定的に揺らす random_property evaluatorを用意しています。
これは本体のworkspaceには含まれず、library にリンクしません。
- プラグインをビルドする
cargo build --manifest-path plugins/random_property/Cargo.toml --locked- 生成されたDLL/so/dylibを
plugins/random_property/ruvie-plugin.tomlと同じbundleディレクトリに置き、 RuViEのruntime plugin pathへ配置する
本体を先にビルドし、pluginを別targetで後からビルド・配置して、変更前の host binaryからdescriptor/default/evaluateまで確認するテストは次で実行できます。
./scripts/test-runtime-plugin.shABI、bundle構成、対応categoryの詳細は Runtime native pluginsを参照してください。
export ブロックをプロジェクト JSON に追加すると、動画を書き出すフォーマットをプロパティで指定できます。例えば:
"export": {
"container": { "type": "constant", "properties": { "value": "mp4" } },
"codec": { "type": "constant", "properties": { "value": "libx264" } },
"pixel_format": { "type": "constant", "properties": { "value": "yuv420p" } },
"bitrate": { "type": "constant", "properties": { "value": 8000.0 } },
"quality": { "type": "constant", "properties": { "value": 23.0 } }
}container: 出力コンテナ (mp4,mkvなど)。pngを指定すると従来通り連番画像を書き出します。codec: FFmpeg のコーデック名 (libx264,libx265など)。pixel_format: 出力ピクセルフォーマット (yuv420p,rgba等)。bitrate: kbps 単位の映像ビットレート (任意)。quality: H.264 の CRF など品質値 (任意)。
動画出力はアプリのExportダイアログから実行します。FFmpegバイナリはシステムPATH上にある前提です(必要に応じてffmpeg_pathプロパティで明示できます)。
Video Editorの開発に参加したい方は、IssueやPull Requestを歓迎しています。
変更を送る前に、CIと同じRust品質ゲートを実行してください。
./scripts/quality-gate.sh必要なネイティブ依存やlint方針、自己テストについては Rust quality gateを参照してください。
- 改善や不具合報告はIssueページへお願いします。
- コードの改善や新機能追加は、ForkしてPull Requestを作成してください。
このプロジェクトは主にMITライセンスの下で公開されていますが、サードパーティコンポーネント(Qt、Skia、FFmpegなど)はそれぞれのプロジェクトのライセンスに従います。
詳細はTHIRD_PARTY_NOTICES.mdを参照してください。
サンプル動画は以下のクリエイター様の作品を使用させていただきました。
- Blender Foundation 「Big Buck Bunny」 ライセンス: CC BY 3.0 https://peach.blender.org/
